index:source

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン 		前のリビジョン
次のリビジョン 両方とも次のリビジョン
index:source [2024/01/26 10:04]
tk 作成 		index:source [2024/01/26 10:17]
tk [意味の分類体系]
ライン 1: ライン 1:
-====== 起点領域の意味一覧 ​======+====== 起点領域の意味クラス ​====== 
 + 
 +===== 意味の分類体系 ​=====
  
 {{count>​index:​source}} {{count>​index:​source}}
 +
 +意味クラスの分類は『[[https://​clrd.ninjal.ac.jp/​goihyo.html|分類語彙表－増補改訂版データベース]]』（以下『分類語彙表』）を用いています。「体」は主に名詞、「用」は主に動詞、「相」は主に形容詞、「その他」はその他の語彙からなる語が分類されています。
 +
 +このコーパスでは便宜的に、『分類語彙表』の「類」をDomain、「中項目」をGroup、「分類番号」をSection、「段落番号」をClassとよんでいます。コーパス内には10902個のClassページがあり、それぞれが上位のSection、Group、Domainに分類されています。
 +
 +  * Domainの例：[[source:​1]]
 +  * Groupの例：[[source:​1.54]]
 +  * Sectionの例：[[source:​1.5410]]
 +  * Classの例：[[source:​1.5410-15]]
 +
 +以下は、起点領域として用いられるDomainごとのGroupのリストです。目標領域については[[index:​target]]を参照してください。
 +
 +===== 「体」 =====
 +
 +{{count>​source:​1}}
 +
 +{{topic>​source:​1}}
 +
 +===== 「用」 =====
 +
 +{{count>​source:​2}}
 +
 +{{topic>​source:​2}}
 +
 +===== 「相」 =====
 +
 +{{count>​source:​3}}
 +
 +{{topic>​source:​3}}
 +
 +===== 「その他」 =====
 +
 +{{count>​source:​4}}
 +
 +{{topic>​source:​4}}
最終更新: 2024/01/26 15:53