grammar:sample
          れる-間接受身
以前のリビジョンの文書です
た-確認・強意-連体形
Description
| Morpheme | た | 
|---|---|
| Usage ID | 07(確認・強意) | 
| Inflectional Form | 連体形 | 
| Usage 1 | 確認・強意。(詠嘆の気持を含むことがある。) | 
| Usage 2 | |
| Usage 3 | |
| Example | ここにおいてもわれわれは、われわれの言いたいと思うこと、したいと思うことを、そのまま言ったり、したりすることによって、われわれの自由が現実になるのではなかったことを、あらためて思い出してみなければならない。 | 
| Source of Example | 世, 4, 22 | 
| Phrases | こ(そ・ど)うした、ああした、~といった etc. | 
| Notes | 動詞、形容詞、形容動詞、助動詞の「せる」「させる」「しめる」「れる」「られる」「ない」「ます」「たい」「らしい」「そうだ(様態)」「ようだ」「だ」「です」などの連用形につく。 | 
Constructional Patterns
| 2024/01/20 18:10 | ||
| 2024/01/20 18:10 | 
Examples
| 2019/09/01 13:50 | ||
| 2019/09/01 14:06 | 
最終更新: 2024/01/18 16:40 
       
