ex:a1091
「空想であれ、夢であれ、死であれ、怒りであれ、矛盾であれ、トンチンカンであれ、ムニャムニャであれ」
以前のリビジョンの文書です
lv5-「空想であれ、夢であれ、死であれ、怒りであれ、矛盾であれ、トンチンカンであれ、ムニャムニャであれ」
Example ID | a1091 |
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Category | 列挙法・列挙・列叙 (enumeration), 頓降法・急落 (bathos) |
Text
「ファルスとは、人間の全てを、全的に、一つ残さず肯定しようとするものである。およそ人間の現実に関する限りは、空想であれ、夢であれ、死であれ、怒りであれ、矛盾であれ、トンチンカンであれ、ムニャムニャであれ、何から何まで肯定しようとするものである。」(坂口安吾「FARCEに就て」: 57)
Context | Focus | Standard | Context |
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空想であれ、夢であれ、死であれ、怒りであれ、矛盾であれ | トンチンカンであれ、ムニャムニャであれ | () |
- 1p前にも「ムニャムニャ」を例示する箇所がある。意味不明な語句を列挙することで、「人間の現実」に対する全的な肯定を表現する。
Conceptual Mappings
Figurative Construction
Construction | |
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Mapping Schema | |
Functional Type |
Rhetorical Effects
- 急落 「空想」「夢」「死」といった、人間の経験の重要な側面の例示から、意味不明なものの列挙に急落する。
最終更新: 2019/09/23 15:06