ex:a0908-1
「誰か何か云ってるぜ」
以前のリビジョンの文書です
lv3-「誰か何か云ってるぜ」
Example ID | a0908-1 |
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Category | 提喩・シネクドキ (synecdoche) |
Text
「とうとう大烏は、我慢し兼ねて羽をパッと開いて叫さけびました。『こら蠍(さそり)。貴様はさっきから阿呆鳥だの何だのと俺おれの悪口を云ったな。早くあやまったらどうだ。』蠍がやっと水から頭をはなして、赤い眼をまるで火が燃えるように動かしました。『へん。誰か何か云ってるぜ。赤いお方だろうか。鼠色のお方だろうか。』」(宮沢賢治「双子の星」: 12)
Context | Focus | Standard | Context |
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誰か | 大烏 | 何か云ってるぜ |
- わざと分からないフリをすることで、大烏へのあてこすりをしている
Conceptual Mapping
Figurative Marker
Marker | Elements |
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Rhetorical Effect
最終更新: 2019/08/01 14:35 (外部編集)