踏む（ふむ）

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踏む（ふむ）, 踏まえる（ふまえる）, 踏み締める（ふみしめる）, 踏み分ける（ふみわける）, 踏み付ける（ふみつける）, 踏ん付ける（ふんづける）, 踏み抜く（ふみぬく）, 踏みにじる（ふみにじる）, 踏み固める（ふみかためる）, 足踏みする（あしぶみする）, 四股を踏む（しこをふむ）, たたらを踏む（たたらをふむ）, 足並みがそろう／をそろえる（あしなみがそろう・あしなみをそろえる）, 足並みがそろう（あしなみがそろう）, 足並みをそろえる（あしなみをそろえる）, じだんだを踏む（じだんだをふむ）, あがく（あがく）

「山嵐の踵（かかと）を踏んであとからすぐ現場へ馳けつけた」	2019/06/17 20:51
「昔の道を杓子定規にそのまま履（ふ）んで」	2019/07/04 18:48
「母の故郷の土を蹈（ふ）んだ」	2019/06/09 19:04
「あの地面は、一度も蹈（ふ）んだ覚えはなかった」	2019/06/09 21:43
「女の容貌の魅力に蹈（ふ）み附けられて行く口惜しさ」	2019/06/19 17:18
「石津はオモチャにされ、踏みつけられ」	2019/04/11 15:27
「清滝の奥や小倉山の墓地の奥まで踏みめぐった」	2019/02/14 12:00